PLO (10)

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本日は当店で行われているゲームの一つ、StudHi についての詳しいルール説明についてまとめました。
ここでは、StudHi の基本的なルールと、NLHをプレイする方が特に注意すべき点を紹介します。


<StudHi とは?>
StudHi はボードカードを使わず、各プレイヤーに配られるカードだけで勝負するポーカーです。
テキサスホールデムやオマハとは違い、コミュニティカードが存在しないのが最大の特徴です。


■ 基本ルール概要
・参加人数:2~8人(一般的)
・使用カード:52枚
・勝利条件:最も強い5枚役を作ったプレイヤーが勝ち
※役の強さはホールデムと同じです。


■ 配られるカードの流れ(全7枚)
StudHi では、以下の順番でカードが配られます。

● 1~3枚目(サードストリート)
各プレイヤーに、
・裏向きカード 2枚
・表向きカード 1枚
合計3枚のカードが配られた状態でスタートします。
この時点で、最も弱い表カードを持つ人がブリングインとなり、強制ベットを行います。
ここでいう「最も弱いカード」とは、ホールデムと同じ役判定になるので1枚しか見えていない現状ではハイカード、つまり「2」が最弱となります。

● 4枚目(フォーストリート)
各プレイヤーに表向きカードを1枚配り、表カードの組み合わせが最も強いプレイヤーからアクションになります。
※以降のストリートも同様に、「見えているカードが最も強い人」からベットが始まります。
ここでいう「最も強い組み合わせ」とは、2枚が見えている状況になったのでペア、つまり「AA」が最強となります。

● 5枚目・6枚目
それぞれ表向きカードを1枚ずつ配り、この時点で
・表カード:最大4枚
・裏カード:2枚
になり、情報量が一気に増えるため、重要な局面になります。

● 7枚目(リバーカード)
最後に裏向きカードを1枚配ります。
各プレイヤーの手札は合計7枚になり、この7枚の中から最も強い5枚を使って役を完成させます。


■ ベット構造について
StudHi は FIXリミットゲーム です。
・前半(3~4枚目):スモールベット
・後半(5~7枚目):ビッグベット

<FIX(フィックス)リミットのベットについて>
FIXリミットでは、ベット額とレイズ額があらかじめ決められており、自由な金額を賭けることはできません。

● スモールベットとビッグベット
FIXリミットでは、ベット額がストリートごとに2種類に分かれています。

スモールベット
・サードストリート(最初のベットラウンド)
・フォーストリート(4枚目)

ビッグベット
・フィフスストリート(5枚目)
・シックスストリート(6枚目)
・セブンスストリート(7枚目)

例:「100 / 200」のStudHiの場合
・スモールベット:200
・ビッグベット:400

● ベット・レイズの仕組み
ベットは 常に決められた額のみ、レイズも 同じ額を上乗せ する形になります。

例:「100 / 200」 の場合
・誰かが200をベット
→レイズする場合は +200
→さらにレイズする場合も +200
※ビッグベットのストリートでは「+400」ずつレイズされます。

● レイズ回数の制限
1つのベットラウンドにつき、最大5ベット(ベット+レイズ4回) が基本です。
上限に達した場合、それ以上のレイズはできません。
※ローカルルールにより異なる場合がありますが当店のハウスルールはこちらとさせていただきます。


■ スタッドの特徴と注意点
● 情報が非常に重要
・相手の表カードはすべて見えます
 捨てられたカードも含めて「何がもう使えないか」を考えるゲームです。

● ポジションの概念が異なる
・ホールデムのような固定ポジションはありません
 毎ストリート、最強の表カードを持つ人からアクションになります。

● ブリングインの存在
・毎ハンド必ず強制ベットが発生します
 ブリングインにより、アクションが起きやすいゲームです。


■ 初心者の方へ
最初は「見えているカードが強そうな人を避ける」だけでも十分です。
無理に最後まで行かず、分からない場面ではフォールドしてOKです。
ルールや進行が分からない場合は、ハンド開始前にスタッフへお気軽にお声がけください。


以上が StudHi のルール説明になります。
役判定等は通常のホールデムと変わらないのですが、言ってしまえば各プレイヤーにそれぞれ別のボードが提示されているので、考えることが増えていつもとは一味違うゲーム性が楽しめます!
この機会に当店で StudHi をプレイされてみてはいかがですか?